LYNX Goaltender Diary

木曜日, 12月 09, 2004

KATSU、徒歩でカレッジに行く

KATSU,~に行くシリーズもこれで3度目になる。これからもこのシリーズは続けていこうとおもう。 
この前の記事でも書いたが、今車が修理中のため今日は#19と徒歩でカレッジに行くことにした。
朝7時半、眠い目をこすりながら起床。いつもだったら8時くらいまで寝てるのに・・・。俺にとってこの朝の30分はかなりでかいのに。下にはスキーのパンツ、上にはジャケット、首にはネックウォーマー、頭にはニットという完全装備でいざ出陣!
8時に待ち合わせの場所に到着。しかし、#19の姿は見えない。ふと携帯を見てみると#19からの着信がある。かけ直してみるとどうやら先に行ってしまったらしい。#19が言うには7時50分が待ち合わせの時間だったらしい。しまった、10分間違えた!困る俺。しょうがないのでバスに乗ることに。なぜバスに最初から乗らなかったのかと少し後悔。あーバスなんか1年ぶりに乗ったよぉ~。

バスといえば、1年前に使った時は散々だった。
あれは今日と同じようにとても寒い日だった。8時からの授業に行くため7時20分のバスに乗ろうとしていた。あまりの寒さに足早にバス停に向かう。しかし、バスは少し遅れているらしくなかなか来ない。
Lethbridgeのバスは日本以上に時間通りに来ない。「何してんだよ、早く来いよぉ~。」と独り言をぼそぼそと言っていると、バスのライトが見えた。急いでバスに飛び乗る俺。これでようやく一安心。と思ったのもつかの間、バスがカレッジとは反対に曲がっていく。
「えっ!?なにそれ?」
わけがわからなくなる俺。しかし、次々に人は乗り込んでくる。人!?っていうか子供ばっかじゃん!!
その通り、勘のいい人ならもうお分かりでしょう。中学校に向かうスクールバスに乗り込んでしまったのです。そう気づいたとたん、無性に恥ずかしくなって降りようと思うが、なかなかそうさせてはくれない空気に包まれる。うぅ~なんか周りの視線がいたい。「お前誰だよ?」ってみんなの視線が言ってる。そうこうしてる間に中学校に到着。バスを降りた後、足早にその場を立ち去る。
「ここ、どこだよ?」「っていうか、スクールバスがなんで普通のバスと同じ形なんだよ!」
ぶつぶつ文句を言いながらもどうにかしようと考える。その時、目の前にバスが通る。バスの上には「ルート2」の文字。間違いない!あれに乗ればカレッジに行ける。そう思い駆け足でバスの元へ。そして乗り込み、
「よかった、まだ何とかクラスに間に合いそうだ。」
時計を見て安心する俺。ふと顔上げるとよく見たことのある風景。
「ふぅ~、よかっ・・・・。あれ?っていうかここダウンタウンじゃん!!」
そう、またまたやってしまいました。逆方向のバスに乗ってしまったのです。この時点で時計の針は8時をまわってしまい、これでめでたく遅刻決定。しかしなんとしてでもクラスに向かおうとする俺。今度こそ間違いなく、正真正銘カレッジに向かうバスに乗る。そして、ようやくカレッジに到着。クラスに行くとその日の授業はな~んも大事なこともせず、早めに終わる。
「お~い、待ってくれよ~!なんかもっと来て良かったって思うような授業しようよぉ~!!」
頭の中で真っ暗な穴を落っこちていく俺がいるのでした。

まあそんなとぼけたミスをしたこともある俺ですが、今日は難なくカレッジに到着。そして授業を受け、マイダスに電話。どうやら、明日までかかるそうだ。今日もまた車のない生活決定だ。
帰りは#19と歩いて帰る。あまりの寒さに鼻の中が凍る。いや、ほんと、冗談じゃなくって。30分ほど歩いてようやく家に。帰ってすぐに風呂に入る。お湯をためている間にふと鏡を見ると・・・・・
「おい!鼻がトナカイになってるじゃん!!」
風呂のあとは、部屋の掃除やら荷物のパックアップに精を出すKATSUなのでした。